2010年06月02日

4倍速で成長中

昨日の深夜帰宅後、チビマイケルを1日世話してくれたミカさん宅から連れ帰った直後、
ミルクを飲むまで大泣き絶叫状態が続く。
ダンボールごとのお泊りだったから気がつかないと思っていたのに、
それでも、家が変わったというこはとわかるようです。
おとといの晩、ミカさん宅に行った直後もそうだったらしい。

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      「おっぱい、おっぱい、おっぱーーーーーーーーーぃ!」
      相変わらずダンボール以外では少しもじっとしていないので、
      カンガルーケアはできません。

でも、ミカさんから嬉しい報告が。
待望のウンチを、3回に分けて大量にしてくれたとのこと!
保護してからの3日間、ろくなうんぴをしていなかったことだけが気がかりだったので、
本当に嬉しい。

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       顔つきもますますしっかりしてきました。
       う〜む、今からこんなにイケメンでは将来が心配なほど・・・

毎回ミルクを飲む量も20cc近くにもなり、吸う勢いも「ぐびぐび」。
夕べ、うちに戻ってきてからと今朝も排便したし、
ちっこの量も飲むミルクに比例してたっぷり。

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       お腹がいっぱいでもしきりに私の手などにしゃぶりつきます。
       ちゅーちゅーちゅばちゅば
       お手々にぎにぎもみもみ

授乳間隔は2.5〜6時間とまちまちだけれど、
ミルクがほしい、と要求されればかまわず好きなだけ飲ませています。
で、今日で280g。
日曜日の朝に初めて計量して190gだったのだから、1日20gは増えていることになります。
1日5g増していれば大丈夫らしいから、ものすごい勢いで成長していることになる。
きっと、これまでの生育の遅れを取り戻そうというチビマイの生命力の強さの証明なんだと思います。

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       お腹がぷっくりするだけでなく、全体的に丸々してきました。
       ちっぽがかわいい。
       ところどころ縞模様に見えるのは柄ではなく、毛が割れてそう見える。

この体重からいくと、1年半前千夜を保護したときの体重とほぼ同じになるけれど、
様子から見ると千夜よりかなり小さく、断然赤ちゃんモードで、
やはり千夜はあれでも2ヶ月くらいにはなっていたのか、と今さら確信。

チビマイだって、保護したときには目やにで目が開いていなかったとはいえ、
すでに耳が開き、上下の門歯も生えていて、瞳孔も光に反射するし、
今日には爪を引っ込められることも確認したから、
とすると・・・やはり生後3週間に入っているのは間違いないはずなのに、
まだ平均体重には追いついていない。

この子も千夜も、過酷だったんだなぁ・・・

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      足取りもしっかりしてきたけれど、ミルクを飲んだ直後はお腹が重くてよろけちゃう。

今日はお皿のミルクも少し(洗顔のように)なめることができたし、
私の指にひっくり返ってじゃれ付く素振りがあったり、
猫パンチをしようとしたり、後ろ足で耳をかこうとしたり、
にゃんこらしい仕草も色々できるようになってきたことを確認。

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      こちょこちょ〜
      お腹を見せてじゃれつこうとする。
      噛む力もかなり強くなってきました。

でも、ひたすら私の手にしゃぶりついていたいからなのか、
相変わらずジタバタするのでカンガルーケアができず、
ミルクのあと少し遊ばせたら、ダンボールハウスにひとりぼっちで戻すのがかわいそうに感じられる。
でも、まあ、寝る子は育つ、と言いますから。

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      「み゛ゃ゛ぁぁぁぁああああぁぁぁーーーーーっ」
      千夜よりかなりやんちゃな感じ。
      まだテディ・ベア。

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      くんくん・・・においにも敏感に反応するようになってきました。
      でこはっちん・・・M.Jらしくていいねぇ。

今週日曜日までお休みを取ったので、とりあえずしばらくはゆっくりじっくり
まいこ〜の育児に専念できます。
日曜日までに自力で離乳食と排泄がクリアできればいいんだけど。
おそらく4週間目にはなるはずだから。

   ※6/2  体重280g ミルク約70cc 排便2回・少量 鼻水、下痢なし 

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2010年05月31日

初めてのお泊り

今日から、保護仔猫マイケルの記録はこっちへ。


昨夜、深夜2時にミルクを飲ませて、そのチビマイケルのダンボールハウスを枕元にして寝たのに、
朝8時、千夜がケージの中で食器をガチャンと鳴らすまで目が覚めなかった。

えっ!6時間もチビマイにミルクをあげずに熟睡?
なんで鳴いていないんだろう、もしかして私が気がつかなかっただけ?と、
あわててダンボールの中をのぞいたら・・・
―まだ寝てる。

「まいこ〜」と声をかけたら、すぐにむくむくと頭をもたげて私の顔を見ても、
口は開けどかすかにしか鳴き声をあげない。
・・・衰弱して、鳴き声もあげられないのか?

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      あ、にゃんこの目だ。ヒグマじゃなかった。
      
が、外に出して、あたふたミルクの準備をしている間に
確実に昨日よりはすばやくしっかりとあちこち動き回るし、
ミルクの気配を察すると、いつもほどではないけれど大声で泣き出した。
ミルクの飲みっぷりもさらに昨日より力強いし、量もたっぷり。
相変わらず大暴れ。
それに、今日は念願?のウンピ(固いというほどではないけれど、赤ちゃんのくせにしっかり固形)も
ちょっぴりだったけれどしてくれて、やれやれ・・・

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      だいぶしっかりした足取りに。
      顔つきも保護した土曜日とは比べ物にならないくらいしっかりしています。
      ちっぽや頭の形が千夜に似てる。
      千夜のブラックバージョンになるのでは。

おそらく・・・もうここが自分の家と思い込んで、
絶叫大鳴きをする必要はないと悟ったのかと。

たまにダンボールの中に手を入れると、
少しだけひっくり返って、その手にじゃれつこうとする様子も見られ、
確実に成長が感じられて嬉しい限りです。

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      1回に15ccほど飲むようになりました。
      体重も夜のミルクの前(ちっこのあと)で220g。
      ひっひっひっ・・・巨大化しろ〜  ←呪文をかけている

さて、
今日はやむなくズル休みしたものの、明日もというわけにもいかず、
そうしたら、ありがたいことに同じMSの上階に住むにゃんこ友だちのミカさんが預かってくれることになり、
今晩から明日の夜までチビマイはダンボールごとお泊り。
よかった〜・・・
ひとまず、あさってまではOK。(あさってはOFF日)

なんとか、自力でミルクを飲んで排泄できるまで、
誰の手を借りてでもこの子を守らなきゃ。
あと1週間くらいで何とかなる(・・・はず!)

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      この小ささでも、ちゃんと私とミカさんを見分けてる。
      二人で「まいこ〜」と呼ぶと、必ず私の方に一目散。
      きっと明日の夜にはミカさんの方にまっしぐらだろうね。

ところで・・・
次第に千夜も赤ちゃんにゃんこに対する気持ちが変わってきたようで、
昨日までは怖がって威嚇の声ばかりだったのに、
今日にはもうそんな声を出さず、気をつけていないとチビマイに触れそうなほどくんくん接近していく。
赤ちゃん気分の千夜でも、少しばかり・・・母性が目覚めたのかな。

チビマイが鳴くと、ダンボールの中にも手を入れそうになるので、
今はダンボールごとケージの中に収納。
早く病気を持っていないと確認できたらいいんだけど、まだ当分は無理だし。

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      チビマイが行っちゃったあと、特別探す様子もないけれど、
      「あの子はどこに行ったんにゃ?」としつこく私に聞いていた。
      「・・・なんか、つまんにゃいにゃ・・・」
      しばし沈んだ様子。

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      ちいちゃん、大丈夫。明日の夜には帰ってくるからね。
      「だってにゃ・・・」

―が。
チビマイがいなくなったと確認したとたん、
いつも以上に私のひざから降りず、アマアマべったり。
やっぱり、まだ自分が一番の赤ちゃんでいたいみたい。。。

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      今頃、今日最後のミルクをもらっているかな。
      ミカさんちで大泣きしていなけりゃいいけど。。。

※5/31 21:00時点 ミルク53cc 体重約220g(排泄後・授乳前)
タグ:保護猫
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2010年04月14日

人見知り

どうしても千夜のブログがお留守がちになってしまう・・・
草食ユニットの方で色々やることが満載なので仕方ないのだけど、
日常的には千夜とくっついている時間の方が多いのにね。

私の日常は週の半分は仕事で早朝から深夜まで留守、
半分は在宅・・・というパターンで、
仕事のある日は当然、最近はOFF日でも、なんだか疲れがたまって億劫なのと、
しなくてはならないモロモロのために、友だちを家に招く機会も少なく・・・

結局、千夜の毎日はフェンス障子越しに草食ユニットたちと多少接触するほかは、
自分とじかに接する生きものは飼い主の私だけ、という状態になってしまい、
そのせいで最近は私以外のニンゲンに対してもひどくおびえるように・・・

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     ママには態度でかいし、超あまあまちゃんなのに。
     「ママには全力で甘えるにゃ」

まだ子供だった頃は、知らない人でもそれが女性なら、
何分か遊んでもらううちにすっかり慣れていたのに、
今ではとにかく「知らない人」というカテゴリーに入る限り、
いや・・・というより「ママ以外の人」というカテゴリーに入る限り、
何をどうしても、時間をかけても、ぜんぜん受け入れられない様子・・・
お客様がいる限り、隠れ場所から絶対に出てこなくなっちゃった。

この人見知りグセ、困ったものです。
もし私に何かあったら、どうしたらいいんだろう。
千夜自身にとって、決していいことではないんだけど・・・

それとも、ニンゲンで言う思春期みたいなもので、
そのうち完全にオトナになれば、もう少し余裕も出てくるのかなぁ・・・
ともあれ、千夜をこんなにゃんこにしたのは私が一人暮らしで、週の半分は一人ぼっちにさせているからで、
私が一生この子と暮らすと決意したときから半ば予想はしていたことだったのだけど。

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       草食ユニットたちはお客様大好きなのに、おまえは何なんだ〜
       「あにゃーーーーっ!」
       ・・・りえママにシェーをさせられる。されるがまま。

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       大志を持てーーーっ
       「持ちたくないにゃーーーー」

私が不在の間、玄関のチャイムが鳴るとどれほど怖い思いをしているのだろうと想像すると、
本当にかわいそうだと思う・・・(子供の頃からチャイムが一番怖い。
知らない人がチャイムの音の後に現れる・・・だからお客様が怖い、という図式にもなる)

ともあれ、現在のところ、
「ママ以外」で受け入れられるのは「りえママ」のみ。
りえちゃんに対してだけはオッパイモミモミ健在です。

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       「うにうにうにうにゃにゃ・・・」
       満足そうなちぃ・・・まだまだ赤ちゃん気分が抜けません。



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2010年02月22日

遅まきながらの初・猫用品

今日はにゃんこの日、らしいです。

そんなことはまーーーーーったく関係なく、
ついに千夜に新しいケージをプレゼントしました。
これまでずーっとウサギ用のケージでしたからね、
本物のにゃんこ用ケージですよ。

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      2階建て。1階床面積もこれまでのケージより1.3倍増。
      しかし…ブコツ。
      と、これまで小動物用ケージしか扱ったことのない私には、
      なんだか相当モノモノしく見えます。

まだ赤ちゃんだったときに買ったベッドが小さくなったので、一回り大きいものを買ってあげたら、
これまでのケージではもうギシギシで、
お水とご飯のお皿を置くスペースもろくになくなってしまったので、ついに新居購入ということに。

考えてみると、うちの子になって以来、
夜半から朝までは必ずケージの中で過ごす習慣になっていて(うさぎたちの自由時間に当てているから)
それがしっかり身についたからなのか、
ケージの中にいる間は、私がどんなに寝坊しても1度も鳴いたり騒いだりしたこともない、
まことに健気で出来のいいにゃんこ。

そんなちぃに、広々にゃんこ用ケージぐらい買ってあげて当然でしょ?
千夜もすぐに気に入ってくれました。

だけど、ただひとつ、気になることが。

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      こんなふうに、ケージの2階部分がちょうど私の仕事机と同じ高さになって…

いつもPCの前にいることが多い私と同じ顔の高さになるからなのか、
ほとんど2階のベッドから出てこなくなっちゃった!
ベッドに横たわって、じーーーーっと私の様子を見ているばかり。

以前は私のひざの上で抱かれていたり、机の上を歩き回って、
それはそれで邪魔で仕方ないと思っていたのだけど、
すっかり引きこもりになってしまわれると、それまたなんだか寂しいような。。。

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      「時々ここから手を伸ばしてネズミをさわるにゃ」
      いえ、それはマウスといいます。
      
千夜は今までより私が近くに感じられるから、これで満足らしいのですが・・・
今度は私のほうが千夜にかまってもらいたい気分に。。。


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2010年01月31日

よい子ちゃん?

本当は12月中の予定だったのに、
先日ようやくワクチン接種をしに行きました。
生後2ヶ月、3ヶ月の時4種で受けたので、1歳までは同じく4種にしなくちゃならないのだとか。
でも・・・マンションネコで、本猫も家出は毛頭考えていない様子だし、
他の家の猫との接触の機会があるわけでもなし、初めから4種の必要性はあまりなかったのでは・・・

昨年のワクチン接種、避妊手術の時には、
ただただ怖がって、お医者さんに背を向けて私にしがみつくばかりで、
注射をされても、ヒッともニャンとも発せずだったけれど、
オトナになった今は、玄関のチャイムにもびびりまくってパニック激走するし、
なにより男の人が大嫌いなので、きっと大暴れの狼藉を働くに違いない・・・と、
今回もしっかりハーネスをつけて、洗濯ネットも持参しました。

時々、待合室で聞きますからね。
ものすごいにゃんこの雄たけび、飼い主の悲鳴、物が落ちたりぶつかったりする音。
先生に怪我させたら悪いでしょ。
(主治医の腕にはいつも生々しい引っかき傷が、無残に・・・)

―が、
そんな期待?に反して、今回も千夜は、尻尾を完全にお股挟み、
ぎゅっと私にしがみついて顔をうずめて震えている間に、あっというまに注射もおしまい。
きっと、何をされたかも記憶にないんじゃ。

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     待合室で。目がキョドっています。
     「ちぃ、どこに来たんにゃ〜?」

一応触診や目、口の中なども診てもらったけれど、
「体もしっかりガッチリして、目も口も耳もきれい。見るからに健康な猫です」と、お褒めのお言葉。
(千夜がほめられた?それとも、育てた私?)

その間も千夜は、弱々しく「イヤイヤ」する程度で、先生に爪や牙で反撃する度胸もない様子。
「相変わらずおとなしくていい猫ちゃん」とほめられたけど、
本当にこれでおとなしい部類に入る猫なのかなぁ。
うちで私といる時には、叱られても絶対にシュンともしない強情な子なんだけど。

でも、以前に猫飼い先輩の友人が「あなたの手や腕には、まったく引っかき傷がないね。
若いにゃんこと暮らしているのに珍しいよ」と言われたことがあった。
そう考えてみると・・・・たしかに強情だけれど、私には(たぶんニンゲンには)絶対に本気で爪を出したり、
傷になるほど噛み付くなんてことは一度もない。
たまに手の甲に引っかき傷ができるとしたら、
それはウサギの炎龍に投薬や爪切の時に蹴られたりする時ぐらい。

しょっちゅう手に噛み付いてじゃれて「痛い」と叱るけれど、
実際にそれで傷になるほど噛まれたことなんか一度もないし。
その点はたしかにいい子ちゃんなのかも。

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     「こんなにかわいくて、いい子で、健康なにゃんこはちょっといないにゃ!」
     ・・・自分で言うと反感買うから。

と、千夜の注射が終わって、一緒に連れてきたモルモットの野の子の診察になり・・・
すっかり難関は突破したと思って私も気が緩んでいたのか、
野の子の口の中を見ようと先生が野の子の口に触った瞬間―
「ぴゃっ!」と怒った野の子がさくっと先生の指をカプ。

診察台に先生の鮮血が。。。あぁ〜、す、すみません!

野の子だって、普段は何をされても絶対に血が出るほど噛み付いたりはしない子なのに、
他人には許せない気持ちがあったみたい。
というか、永年動物と暮らしてきて、自分ちの子に、
怒りや反撃の理由で血が出るほど噛まれたり爪をかけられたことは一度も体験したことがないですよ。

にゃこの千夜より、鼠の小さな野の子のほうがよっぽど根性座っていました。。。

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      「あたちゅいをなめると、血が出まちゅ」
      いや・・・それぐらいでちょうどいいと母も思いますよ・・・
      でも、先生はののちゃんがガンじゃないことを一生懸命確認してくれた人なのに、
      ちょっと飼い主の立場がないというか―その・・・
ニックネーム Lin at 05:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

ちぃやの当たり年になるかな?

あけましておめでとうございます。

今年も本家「兎のにほひ」ともども別家「Blue Stranger」もどうかよろしくお願いいたします。

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寅年ですからね、
うちでは千夜が虎の親戚ですからね、
2010年は大いに張り切ってもらいましょう。

それにしても・・・
そもそも私がにゃんこと暮らすことになるなんてこと自体考えたこともなかったんだけど、
それでも、もし私ににゃんこがいれば、
それはきっと「動物のお医者さん」に出てくる名猫・みけ のような我の強い姐さんタイプの猫に違いない―
と、心のどこかで思っていたものでした。

が、実際には―
こんなにアマアマべったり、ひたすら「ママ、ママ」と後を追い掛け回すにゃんこが当たるとは。

でも、もともと猫好きで、にゃんことべったりするのが夢の人には、うらやましい猫のよう。
というより・・・私が育てる動物は、ウサギに限らず「なんか変」とよく言われることで。
飼い主や人間との関係性や認識が少しばかり・・・人にはおかしく見えるらしいです。
(ここで言う「おかしい」は「変わっている」というより「異常」に近い)
言うまでもないことですが、どうぶつたちに原因があるのではなく、
私の育て方・接し方のせいです。
あぁ〜この子達、ニンゲンの子どもじゃなくて良かった!

元から動物なら魚類とクモ以外はみんな素敵に見えてしまう性質なので、
今年はきっとさらに「え?」と思うような生きものが家族に加わっているかも。

・・・・なーんてことにならないことを祈る、年頭の抱負でした!

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     最近、急に丸々してきたんですよ。これからは肥満にも気をつけなきゃ。
     「グラマラス・ライフだにゃ」


ニックネーム Lin at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

逆方向の肉湯たんぽ

クリスマス目前のこの時期ともなると、さすがに冷え込みが厳しくなり、
今日は日中でもマイナス5度を上回らず―

夏には不快極まりなかった、千夜の添い寝が今はありがたくって仕方ない!
なんでどうぶつって、こんなにポカポカ温かい体をしてるんでしょうねぇ。
まさに肉湯たんぽ。
夜は草食ユニットたちの自由時間になるため、朝まで千夜はケージなので、
普段から一緒に寝ているわけではないのだけど、
私のOFF日の昼寝となると、「待ってました!」とばかりにお布団の中にもぐりこんできます。

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     「くぁぁあああぁぁ。今日もママとよく寝たにゃ」

以前は、「く」の字に曲げた私の膝の後ろのくぼみにすっぽり収まって寝るのが常だったのに、
最近は私の肩口から頭を突っ込んで、すぐにそのまま長々と体を伸ばして寝てしまう。

これが非常に妙な体勢で―
つまり、千夜は私のお腹のあたりに顔をうずめ、
で、お尻がちょうど私の肩口というか、顔のまん前で。
肛門丸見え、一緒に寝るのが嬉しいらしく長い尻尾でパタパタと顔を叩かれ―

いや、正直言って私も千夜も気にはしていないのだけど、
客観的にこの光景を考えると、
にゃんこのお尻を抱えて寝ている人間て―

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      「途中でちゃんと頭を上に戻しているにゃ」
      ・・・たまにはね。。。

相変わらず爆甘にゃんこで、
毎晩の飼い主のお風呂タイムにも一緒に浴室の中にいたがり、
泡だらけ&びしょびしょになっても一向に気にしていません。

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      「ママがお風呂に入るにゃ?ちぃも・・・」
      そろそろ、ついでにシャンプーしよっか。
      あんまり必要性は感じないけど、シャンプーという習慣に慣れておいたほうがいいかも。
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2009年12月05日

いまだナゾの生物

う〜む・・・ちぃやのことも話題は尽きないのだけど、
本家ブログもなかなか更新できず、で、
どうしてもこっちの方はさらにお留守状態になりがち。
ダメですねぇ。。。

やっと、にゃんことの暮らしも1年が過ぎました。
最初はどうなることかと思っていたアレコレの心配(主にウサギ・モルモットとの共棲)も、
結局は飼い主の私が油断しないことと、
思っていた以上に猫は人間と暮らしやすい生きもので、
しかもちぃやはかなりよい子ちゃんの部類に入るにゃんこらしく、
これからもこの調子でやっていけそうだ、と胸をなでおろしています。

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     「ちぃを送り出した猫神様も、きっとほっとしてるにゃ!」
     まさかLinさんが猫とはねぇ・・・←まだ言ってる・・・

12月になったので、中旬には1年に1度のワクチン接種もしに行かなければ。
無病息災に1年を過ごしてくれて、嬉しい気持ちです。

が―
飼い主の私は、とにかくにゃんこという生きものがいまだ「珍しく」「不思議」な印象がぬぐえず―

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     「しーはーにゃー」・・・変な声出さないの・・・

1日1,2回はものすごい興奮状態で走って跳んでまわることは承知済みですが・・・
にゃんこって、そんな風に走り回ったりしても、
めったに物にぶつかったり落ちたり、上に乗っているものを落としたりはしないのが普通なのでは・・・?

が、ちぃやはどこかの上に跳び上がると、
上に乗っているものはほとんどなぎ倒し落としていく。
目測を誤るのか、家具の上に飛び乗るつもりが無様に落下することもしょっちゅう。

今日も、寝室に歩いていく私の後をすごい勢いで追いかけ、追い越し、
ドレッサーの前に行くと読んだちぃやが、その横の家具の上に飛び乗ろうとして―
ものすごい勢いで家具前面に激突。
そこそこの重さの家具がずれるほどの衝撃で。

一瞬、首の骨折か前頭部頭蓋骨陥没を覚悟した。

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      「そんなこと、全世界に公表しなくてもいいのににゃ・・・」

痛いやらショックやら腹が立つやらの千夜を抱っこしてなだめて体を調べて、
結局はなんと言うこともなかったからよかったものの―
ここまで無残な失態、あんまり猫はやらない気がしていたんだけどなぁ。
もしかして、ちぃや、猫としてはものすごく運動神経が鈍い方なのでは。。。


それと。
同時にやっぱりワンコと違うなぁ、と思うのは、
優しくしてくれる人には飼い主以外にも徹底して甘えるところ。

ちぃやは近所に住むウサギ友だちのりえちゃんが大好き。
抱っこされて、思わずりえちゃんの胸のふくらみをモミモミ、その上服までしゃぶっちゃう!

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     りえちゃんの腕を両手でぎゅぅぅぅぅ。顔をスリスリ。
     ・・・ちょ、ちょっと、ちぃ。ママよりりえちゃんが好き?

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     「りえママは優しいし、ママと違って貧乳じゃないにゃぁ」
     ・・・あとでお話があります。

やっぱりワンコやウサギと違って、飼い主を選ぶ権利は自分にあると思っているようです・・・



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2009年10月18日

KINGには負けないにゃ!

人見知りの激しい千夜なのに、乳飲み子時代にお世話になったウサギ友だちのりえちゃんは
まったく別格扱い・・・とは、さんざん言っている通りですが。

ついに昨日は私以外には絶対にしない「二の腕ぎゅ掴み」「前脚フミフミ」までやっちゃう始末。

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     「りえママにゃあ・・・」
     ちょ、ちょっと、ちぃ・・・見てるこっちかのほうが恥ずかしくなるくらいの甘ちゃんぶり。
     
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     そんなにりえママがいいんなら、りえちゃんちの子になってもいいんですけど?
     「熟慮中にゃ」

まあ、千夜なりに理由もあるようです。

昨日も友だちが遊びに来ていたのだけど、
最近うちに来る人はみんなM.JのDVDばかり観て、誰も本気で千夜をかまってくれなくなったので、
自分が注目されないことに不満な千夜は、必死に存在感をアピールするのです。
でも、結局昨日もろくにかまってもらえず、不満が嵩じていたというのもあったかも。

・・・って、無理だよ、ちぃ。
KING OF POPにかなうわけないじゃん・・・

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     「うにゃ。KINGに勝ったにゃ。ちぃが一番かわいいんだにゃぁ」
     でも、ちぃは歌って踊れるわけじゃないし―

こんなに甘えっ子なにゃんこ、
やはり家族の多いおうちの子にしたほうが千夜も幸せだったんだろうなぁ・・・と、
今さらながらに思うのでした。
ニックネーム Lin at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

「特別なニンゲン」のボーダーライン

千夜は人見知りの激しい子で、特に見知らぬ男の人は大嫌い。
女性でも初対面の人になつくのは1日では無理かも。
それ以前に、玄関のチャイムが鳴ったとたんに大慌てで逃げ隠れる。

なのに・・・
不思議なことに、近所に住むウサギ友だちのりえちゃんには、数ヶ月会っていなくても、
すぐにゴロニャンとひっくり返ってお腹を見せる。

いつもいつも不思議に思うのだけど、
りえちゃんと他の人たちとの違いは何かと言うと、
赤ちゃんの時(保護して翌日)3日間ほどミルクを飲ませてもらった、という恩があるということ。

つまり、千夜はその時からのことを継続的記憶としてinputしているとしか思えないのです。

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      抱っこにはちょっとばかり戸惑いの表情が。
      「だだだって、ママにしか抱っこしてもらったことないんだにゃ・・・」

それは、そのとき一緒に遊んでくれたりえダンナさんに対してもそうで、
大嫌いな男の人のはずなのに、数ヶ月ぶりの再会でも全然平気でじゃれ付いていた。

ウサギたちもりえちゃんがやってくると、
「お客さん?」という表情ではなく、
明らかに「あ。りえちゃん。お久しぶりっ」という表情になる。

ウサギたちの「りえちゃん」という認識は何を基準としているのか―
(ウサギの研究では、記憶というのはほとんどアテにならないらしい)

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       「ちちちち、ちぃはチューはいらないにゃあ!」
       ばっちい肉Qをりえちゃんのほっぺにおしつけるんじゃありません。

それと、千夜は私の肉親―母と兄に対しても初対面からほとんど警戒心なくなついた。
うさぎたちもその点は同じで、明らかに私の肉親に対しての反応は、初対面の他人とは全く違い、
何ヶ月ぶりの再会でも必ず覚えていて、いつも驚かされる。

人間のように顔で記憶したり、肉親かどうかを聞いて納得するものでもないだろうから、
とすると、彼らはいったい何で「嗅ぎ分けて」いるんだろう・・・

このニンゲンは自分を守ってくれる、愛してくれる、
けっして危害を加える相手ではない、という判断も彼ら動物の本能のひとつなのか。
(私が動物にやたらと頼られることがあるのも、もしや―)

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       「もう、カンベンにゃーーーーーーっ」
       これこれ・・・
ニックネーム Lin at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする