2011年02月01日

結局、3匹そろって激甘にゃんこ

(もし、こちらも読んでくださっている方がいるなら)
長々の、相変わらずのご無沙汰、ほんとに…いやはや。

でも、弁解させていただくと、
家族のうさぎが昨年11月半ばから現在まで病に臥せってしまったため、
現在もなお落ち着かない毎日のためなのです。
(この間の詳細は本家ブログ《兎のにほひ》で)

猫たちはおかげさまでつつがなく、元気に毎日を過ごしています。

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     3匹とも仲がいい。甘えっこのまいこ〜はたいてい相手の首に手を回して寝ている。

昨年11月中旬にはマイケルジャクソンとルカの兄弟が一緒に去勢手術を受けました。

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      2010年11月18日に兄弟そろって受けました。
      「エリザベス・ブラザーズ」

この時まいこ〜3.9kg、ルカちゃん3.5kgで、
生後半年の子猫としては堂々としすぎなくらいの体格。

手術そのものも術後も何ら問題はなかったのだけど、
その後2週間の「エリザベス・カラー時代」が一番の困難で。
まいこ〜は持ち前のおおらかさと頭のよさで、程なくエリカラ付き生活のコツを学んで、
すぐに順応してくれたのに対し、
ルカちゃんは・・・・ま、予期していたことではあるけれど、
どこを歩くにもエリカラをぶつけ、そのたびにびっくりして怯え、
結局エリカラを外すその日までふがふがぐずってばかりでした…

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      まいこ〜は、エリカラの幅などをすぐに覚えて、問題なく日常生活を送れるように。
      「坊や、なにおかすな格好すてるですか」
      「おかにゃんはクールだとほめてたがにゃ」

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      「こんなのつけたママンにゃんか、一生恨んにゃるぅ」
      ルカちゃんは2週間泣きべそかきどおし。
      常になだめてあまやかして…この、根性なしめ。

兄弟でも容姿ばかりでなく、本当に性格もまったく違う。

まいこ〜はとにかくポジティブで、積極的だし、見知らぬ人にもまったく怖じることなく接近していくし、
(宅配便のおじさんにも愛想を振りまく)
なにより、とにかく彼は頭がいい。

あ、ここで私が言う「頭がいい」というのは、決して芸を覚える、という意味ではないですよ。
もとより、そんなこと仕込む気もないし。

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       「なにゃ?まいきょの鼻が大きいとにゃ?
       おかにゃんはこの鼻がかわいいとちゅーするにゃよっ」

つまり、状況判断が的確で鋭い、という意味。
飼い主が何を望んでいるか、どうすれば飼い主が喜ぶか、叱られるか、
すぐに学んでしまうのです。
お姉ちゃんの千夜でもまだわかっていないのに、まいこ〜はドアの開け方もすぐに学んでしまった。

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       「まいきょにゃ、おかにゃんの言うことはほとんどわかるがにゃ」
       頭はいいが、強面。
       少なくともチャラ男系ではない…

彼はかわいがってもらった千夜といる以上に、いまだに私と一緒にいたがり、
今では千夜以上に超べったりちゃん。
いまだに私の顔中激しくなめまわして愛情を表現するのも赤ちゃんの頃と変わらない。
ほとんどワンコ並みのなめ方。ちと迷惑。
・・・が、考えてみると、毛虫のように小さかった赤ちゃんの頃、
かわいくてかわいくてチューしまくって育てたのは私なので、
まいこ〜にとってはこれが愛情表現と理解したのも無理はない。。。

つまり、彼はいまだに私が母親と信じているらしい。

頭がよく、私を母と信じているだけに、そろそろ年齢的にも「天真爛漫期」を過ぎようとしているこの頃、
私に叱られるとそれを結構後々まで覚えていて気にしている様子も見え、
私の接し方も今後はもっとデリケートにしなきゃな…と思っている。

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      「まいきょにゃ、最近おかにゃんが兎の兄にゃんにばかりつきっきりだから、
      ちよびっと寂しいんだにゃ…」

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      よちよち歩きの時からかわいがってもらったうさぎの炎龍が大好き。
      猫の中でもやはりまいこ〜が一番草食ユニットたちとの付き合い方を心得ている。


一方ルカちゃんは、
生後2ヶ月まで母猫兄弟従姉妹猫たちと一緒に暮らしていたせいで、
当初は私に距離を置いていたものの、今ではすきあらば私に甘えてねだることばかり考えている子に。
名前を呼ぶだけで、「抵抗の意志なし」とお腹を見せてごろんと横倒しになってしまうのも相変わらず。

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      「あ、りゅかを呼んだかにゃぁ?」

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      「またりゅかを呼んだかにゃあ?」
      ・・・少しはピシッと立ちなさい・・・

この子は当初からあまりに動きがスローモーで運動神経が鈍く、見るからに臆病な表情で、
それは成長した今もほとんど変わらず。
千夜がもともと神経質で臆病なところがある猫なので、
私以上に千夜とくっついてばかりいるルカちゃんは、
千夜が怖がるものは自分も文句なく怖い、と、チャイムが鳴るたび千夜と競って物陰に隠れるし、
さらに・・・千夜が私を半ば小ばかにしたところがあるのに、
ルカちゃんは私に叱られるのが本当に怖いらしく、
ちょっと「だめ」と言うだけで大慌てで逃げていく。
とにかく度胸がない。。。

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      「りゅか、か弱い女の子にゃんだもん」
      ちがう。男の子でしょ。

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      いつもいつも千夜にべったり。
      そろそろ千夜より大きくなりそうだよ。
      「体ばかりが大きくて、中身はまだ赤ちゃんだにゃあ」
      それは…千夜にも同じことが言えそうな…

いまだに「オス猫」と人に言うたび、「えーっ」と驚かれるほどおとなしく、見た目も可憐な乙女風情。
ピンクが一番良く似合う子です(笑)

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      それでも最近はすこーし男の子っぽい表情も。
      ピンクのリボンが一番似合うのは相変わらずだけど。

お姉ちゃんの千夜は、しばらく兄弟が小さかった頃は、
神経質に兄弟の動向に注意を払って、ろくに自分が食べることもしないで献身的に世話していたけれど、
大きくなった今はようやく自分の「我」を取り戻してきたようで、
最近は兄弟たちの目も気にせず、以前と同じに私に激しく甘えるように。
もう、以前のあまあまちぃちゃんに戻ることはないのか、と少し寂しく思っていたので、
千夜が自分のペースを戻してくれたことは嬉しい。
自分の自然な気持ちのままで生活してくれているということだもの。

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      兄弟たちの体格もほぼ自分と同じになると、
      じゃれて遊ぶ相手をするにも重労働。
      しばらく千夜の背中中に兄弟から咬まれた傷が絶えなく。
      今、ようやく兄弟たちも加減を知って傷になるほど咬まなくなりました。

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       「ようやく弟たちも半人前になってきたので、
        ちいも安心してママに甘えられるようになったんにゃ」
       ちぃやがこんなに母性あふれる性格だったとはねぇ。。。

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       「みんな、いい子でよかったにゃ、ママ」
       みんなお互いに仲良くしてくれているのが一番嬉しいよ。

しかし…結局3匹ともあまあまにゃんこ。
今では大猫3匹が私の入浴中バスタブの縁から動かず。
結局、にゃんこという生きものは、みんな例外なく飼い主べったりのあまあまになるんでしょ?
誰だ、猫はさほど人になつくものじゃないと言ったのは。


で…この兄弟、
生後8.5ヶ月現在、まいこ〜が5.0kg、ルカちゃんが4.5kg。
まいこ〜の体重はジャストちぃやとおんなじ。

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      遊び盛りですから、いったん「オダチ虫」が騒ぎ出すともう大変。
      これまでにいくつのものが壊れたか…

ところで、気になっていることがひとつ。
体型・骨格の遺伝子がもともと違うのかもしれないけれど、
特にまいこ〜…ぶっといんです。
お腹なんか、上から見て外に出ているほどではないけれど、
とにかく太くて丸々ぱんぱん。

生後1年までは成長期なんだから好きなだけ食べさせていいと、
アバウトにそう信じてそうしてきた私ですが(千夜もそうしてきた)、
もちろん猫用の食品以外一切与えてはいないし、
一時に比べると兄弟の食欲もだいぶ治まってきて、
私が思う分にはさほどの大食漢ではないはず―
でも去勢手術の影響も考えなくてはならないのか、
まいこ〜に限ってはこのままではデブリンになりそうな―いやな予感。

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     「だってまいきょ、まだまだ大きくなるにゃん?」
     縦に大きくなる分には一向にかまわないのだが。

「生後1歳までは食べたいだけ食べさせてOK」は、もしやまちがい?






ニックネーム Lin at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする