2010年01月31日

よい子ちゃん?

本当は12月中の予定だったのに、
先日ようやくワクチン接種をしに行きました。
生後2ヶ月、3ヶ月の時4種で受けたので、1歳までは同じく4種にしなくちゃならないのだとか。
でも・・・マンションネコで、本猫も家出は毛頭考えていない様子だし、
他の家の猫との接触の機会があるわけでもなし、初めから4種の必要性はあまりなかったのでは・・・

昨年のワクチン接種、避妊手術の時には、
ただただ怖がって、お医者さんに背を向けて私にしがみつくばかりで、
注射をされても、ヒッともニャンとも発せずだったけれど、
オトナになった今は、玄関のチャイムにもびびりまくってパニック激走するし、
なにより男の人が大嫌いなので、きっと大暴れの狼藉を働くに違いない・・・と、
今回もしっかりハーネスをつけて、洗濯ネットも持参しました。

時々、待合室で聞きますからね。
ものすごいにゃんこの雄たけび、飼い主の悲鳴、物が落ちたりぶつかったりする音。
先生に怪我させたら悪いでしょ。
(主治医の腕にはいつも生々しい引っかき傷が、無残に・・・)

―が、
そんな期待?に反して、今回も千夜は、尻尾を完全にお股挟み、
ぎゅっと私にしがみついて顔をうずめて震えている間に、あっというまに注射もおしまい。
きっと、何をされたかも記憶にないんじゃ。

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     待合室で。目がキョドっています。
     「ちぃ、どこに来たんにゃ〜?」

一応触診や目、口の中なども診てもらったけれど、
「体もしっかりガッチリして、目も口も耳もきれい。見るからに健康な猫です」と、お褒めのお言葉。
(千夜がほめられた?それとも、育てた私?)

その間も千夜は、弱々しく「イヤイヤ」する程度で、先生に爪や牙で反撃する度胸もない様子。
「相変わらずおとなしくていい猫ちゃん」とほめられたけど、
本当にこれでおとなしい部類に入る猫なのかなぁ。
うちで私といる時には、叱られても絶対にシュンともしない強情な子なんだけど。

でも、以前に猫飼い先輩の友人が「あなたの手や腕には、まったく引っかき傷がないね。
若いにゃんこと暮らしているのに珍しいよ」と言われたことがあった。
そう考えてみると・・・・たしかに強情だけれど、私には(たぶんニンゲンには)絶対に本気で爪を出したり、
傷になるほど噛み付くなんてことは一度もない。
たまに手の甲に引っかき傷ができるとしたら、
それはウサギの炎龍に投薬や爪切の時に蹴られたりする時ぐらい。

しょっちゅう手に噛み付いてじゃれて「痛い」と叱るけれど、
実際にそれで傷になるほど噛まれたことなんか一度もないし。
その点はたしかにいい子ちゃんなのかも。

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     「こんなにかわいくて、いい子で、健康なにゃんこはちょっといないにゃ!」
     ・・・自分で言うと反感買うから。

と、千夜の注射が終わって、一緒に連れてきたモルモットの野の子の診察になり・・・
すっかり難関は突破したと思って私も気が緩んでいたのか、
野の子の口の中を見ようと先生が野の子の口に触った瞬間―
「ぴゃっ!」と怒った野の子がさくっと先生の指をカプ。

診察台に先生の鮮血が。。。あぁ〜、す、すみません!

野の子だって、普段は何をされても絶対に血が出るほど噛み付いたりはしない子なのに、
他人には許せない気持ちがあったみたい。
というか、永年動物と暮らしてきて、自分ちの子に、
怒りや反撃の理由で血が出るほど噛まれたり爪をかけられたことは一度も体験したことがないですよ。

にゃこの千夜より、鼠の小さな野の子のほうがよっぽど根性座っていました。。。

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      「あたちゅいをなめると、血が出まちゅ」
      いや・・・それぐらいでちょうどいいと母も思いますよ・・・
      でも、先生はののちゃんがガンじゃないことを一生懸命確認してくれた人なのに、
      ちょっと飼い主の立場がないというか―その・・・

ニックネーム Lin at 05:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

ちぃやの当たり年になるかな?

あけましておめでとうございます。

今年も本家「兎のにほひ」ともども別家「Blue Stranger」もどうかよろしくお願いいたします。

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寅年ですからね、
うちでは千夜が虎の親戚ですからね、
2010年は大いに張り切ってもらいましょう。

それにしても・・・
そもそも私がにゃんこと暮らすことになるなんてこと自体考えたこともなかったんだけど、
それでも、もし私ににゃんこがいれば、
それはきっと「動物のお医者さん」に出てくる名猫・みけ のような我の強い姐さんタイプの猫に違いない―
と、心のどこかで思っていたものでした。

が、実際には―
こんなにアマアマべったり、ひたすら「ママ、ママ」と後を追い掛け回すにゃんこが当たるとは。

でも、もともと猫好きで、にゃんことべったりするのが夢の人には、うらやましい猫のよう。
というより・・・私が育てる動物は、ウサギに限らず「なんか変」とよく言われることで。
飼い主や人間との関係性や認識が少しばかり・・・人にはおかしく見えるらしいです。
(ここで言う「おかしい」は「変わっている」というより「異常」に近い)
言うまでもないことですが、どうぶつたちに原因があるのではなく、
私の育て方・接し方のせいです。
あぁ〜この子達、ニンゲンの子どもじゃなくて良かった!

元から動物なら魚類とクモ以外はみんな素敵に見えてしまう性質なので、
今年はきっとさらに「え?」と思うような生きものが家族に加わっているかも。

・・・・なーんてことにならないことを祈る、年頭の抱負でした!

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     最近、急に丸々してきたんですよ。これからは肥満にも気をつけなきゃ。
     「グラマラス・ライフだにゃ」


ニックネーム Lin at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする