2011年10月10日

にゃんこ物語は当分『Lin家の掟』でよろしく

まったくもって・・・あいすみません。
こちらの方すっかり閑古鳥が鳴いている状態です。

というのも、この7月からまいこ〜とルカちゃんのもともとの半野良ファミリーの
保護・養子斡旋活動に忙しいからなのです。

そちらの専用ブログは

http://mjluca.blog90.fc2.com/ 『Lin家の掟』です。

こちらに半野良ファミリーだけでなく、
うちの子らもちょくちょく登場していますので、
しばらくはこちらをご覧ください。

遅くなってごめんなさい。

20110801mj1.jpg

    「おかにゃん、そういうことはにゃ、早く提示しにゃいと」
    へい。


ニックネーム Lin at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

にゃん'sだけは病気知らずで頼むよ

突然の千夜の斜頚に慌てふためきましたが、
その後4回の注射で完全に治りました。

うさぎの斜頚と同じ経過になるのではとものすごく神経質に捉えたんですが、
猫は原因不明の一過性でこうした斜頚が起こることがあるそうで、
たいていは1〜2週間で自然に完治することも多いのだとか。
うさぎほど心配しなくてもよかったみたいで。
第一、通院前からすでに傾きは改善しつつあった状態だったし。

20110522chi2.jpg

       どこから見ても文句なく美猫ちゃん。(←親馬鹿と思って許されよ)
      
なので・・・通院3回でいいというところを「念のため」と4回注射してもらい、
さらに「あと、投薬は?」とせっつく私に、
主治医は「必要ないですよ」と半ばあきれ気味。
なんでもうさぎを基準にしてしまうと大げさになりがちです。

・・・2年半前、千夜を保護して直後、
ウンチが丸1日出ていない!と青くなって病院に電話して「どうしよう!」と大騒ぎしたのも、
うさぎを基準にしての要らぬ心配で。
うさぎが丸1日●をしなかったら、命に関わることなのでね・・・

20110522f_c1.jpg

       くんくん。「おねいちゃん。ここ、いいにほひにゃ・・・」
       最近、しきりに炎龍の首筋に鼻を突っ込んでうっとりしている千夜。
       ・・・うさぎのここが一番おいしそうなにほひがすることに、ついにおまえも気がついたのか・・・?

猫にはたいそう心もとない、そういう飼い主の元で育つ3匹のにゃんこたち、
昨年末の千夜のワクチン接種の際に、
「実はまいこ〜がめきめきメタボ化してきていて」と主治医に相談しているとき、
「でも、まさか千夜は太ってないですよね?」と(このときの測定で5.2kg)念のため聞いたら・・・
「いや、千夜ちゃんもけっこうぱんぱんしてますよ」と言われ、
「うそっ」と動揺する私に、彼は苦笑しながら言ったのです。
「Linさん、うさぎばっかり見慣れてるから、千夜ちゃんが細く見えるんですよ」

・・・・・

そんな私でも、まいこ〜がメタボということはよくわかる。

20110522c_m.jpg

       のっしのっし。        
       すっかり体長も幅も千夜を追い越してしまったし。
       時々、飼い主もぎょっとするほどイカツイにゃんこに見える。

20110522mj1.jpg

       だいたい、頭と首が千夜より相当大きく太い。
       念のため繰り返すけど、やっと満1歳ですから。
       あ、鼻も相変わらずでかい。
       「おかにゃんが大きくなれとゆうたがにゃ」

20110522chi1.jpg

      「ママ・・・満1歳になったばかりにゃのに、ちょっとまずいんにゃにゃいの・・・?」
      ちぃもそう思う?
      ちぃとママとで、ちょっと大事に育てすぎちゃったね・・・

20110522mj3.jpg

       ネックレス、どこになくしてきたの?
       ホンモノのダイヤだったのに。(←猫に小判)
       「まいきょのヒミツの場所ににゃ」
       時々はイケメンに見えることもある。
       ガテン系に変わりはないが。

でも、この子は本当に気立てがいい。
草食ユニットたちにも一番優しいし、いつも落ち着いていてむやみに怖がったりパニックにならないし、
それでいて、いまだに私には恍惚の表情で激しく甘えるし。
(猫というのは、犬のように団体で飼い主に愛情をアピールすることってないんですかね?
うちの子達は私に抱きつくのは必ず順番、一緒にひざの上に乗ろうとはしません。
もっとも・・・乗せられるほど飼い主のひざの上の面積は広くはないが)

20110522lu2.jpg

      兄弟のルカちゃんは、まいこ〜より1〜2まわり小さい。
      ただ、長毛のせいでさほど差は感じないけれど。
      相変わらずひどく臆病で、おそろしくトロくて、いまだに赤ちゃんモードで甘える。
      「だ、だってりゅかちゃん、ガテン系じゃにゃいも」

20110522lu1.jpg

      猫にあるまじき運動神経の鈍さで今まで自力で登れなかったキャットケージの天井に、
      最近やっと上れるようになった。
      「だけど、降りるのが怖いから、鳴いてママンに下ろしてもらってるにゃ」


満7歳までは絶対に無病息災で頼みます。
ママはウサギたちの病気の心配がこれからもしばらくは続くんだから、
今後5年くらいは猫たちでそんな心配はしたくないですよ   と、
改めて念を押しておいたのだけど、、、
(もちろん今後も完全室内飼育、ワクチン接種必須、絶対に猫用以外の食品は与えない、を厳守して)

20110522mj2.jpg

      「まいきょは8sを目指すがにゃ」   
      いや、「8sで留めるを目指す」の間違いでしょ。






ニックネーム Lin at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月11日

千夜、捻転斜頚を発症

昨日、起床して「おはよう、ちぃ」とキャット・ケージのなかの彼女を見たら、
すでに彼女は起きていてベッドの中に座ってこちらを見ていたのですが・・・


小首をかしげて私を見ている。
かわいらしい、と一瞬はそう思ったものの、、、

いぶかしく思ってケージから出て歩く千夜の様子をしばらく見ていて、確信。

・・・斜頚だ・・・!

斜頚といえば、うさぎ。
うさぎに多い神経系の病気で、幸いこれまでにうちのうさぎたちで発症したことはないけれど、
日頃からこの病気にならなければいいけれど、と心配している。

猫にもあるのか?
ちょっとぴんとこなかったので、すぐにネットで調べたら、
高齢の犬に発症するケースが多く、犬に比べると猫の症例は少ない、
発症原因や発症個所はうさぎとほぼ同じということを確認した。
(原因菌や原虫の種類は違うが)

とにかく、神経系の病気であることは間違いない。
なんで、まだ3歳にもならない千夜が?
中耳炎など感じさせる様子もなく、
昨晩オヤスミまで、何の異変も感じられなかったのに。

が〜ん・・・・・・・!!!!

20110510chi1.jpg

     昨日、仕事に出る直前の様子。
     これが瞬間なら、「かわいい」で済むんだけどね。

とにかく、今日はこれからいったん仕事に出て今日中に処理しなければならないものを片付けて、、
診察時間に間に合うよう早退しよう、と半泣きで仕事に。
幸い、ふらつくとか、麻痺、眼震、嘔吐といった症状はないし、普通に食欲もあるので、
なんとか留守中はこれ以上悪化しないで、と祈りながら。

が、仕事先でちょろちょろ検索しては、悲劇的な猫の捻転斜頚の症例を読むうち、
やっぱり、一刻も早く投薬して、とにかく悪化を防がなければと気が焦り、
さらに予定より早く仕事先を出て帰宅。

幸い千夜は首をねじるように傾けているだけで、
吐いた様子もないし、眼震もないまま。
でも出掛ける前よりもさらに傾きがひどくなっている気がする。

20110510chi2.jpg

      昨夜、就寝前の様子。ほとんど90度に傾いていて、
      横から見ると、ねじれたようになっている。
      歩く分にはいいけれど、走ると右側に寄っていってぶつかりそうになっていた。

さっそく診察、といつもの病院に電話したら、
なんということだぁ〜!本日、午後休診・・・・・っ!!!!

近くの別の病院へ、とも思ったけれど、
一度で済むことにはなりそうもないのに、「とりあえず診察」して
結局またいつもの病院に変えて、投薬内容が変更になったりするのも問題。
しかし、このまま1日放置して悪化させることも絶対に避けたい―

で、また色々ネットで検索して、治療にはステロイド剤が使われることを確認したので、
手持ちのうさぎにもらっているステロイドを1cc飲ませた。
飼い主責任ということでね。

で、今日・・・
朝起きたら、昨日よりは若干…首の傾きが改善されたような。
で、朝一でいつもの病院へ。

すでにネットでだいぶ勉強したので、大方の見当はついていたけれど、
やはり、耳の中を診ても問題は感じられず、
症状としてはまだ軽い方なので、ステロイドと抗生剤の注射をまず3日続けよう、
おそらくそれで治るはず、という結果に。
昨晩ステロイドを飲ませたのは間違いではなかったらしい。

猫の場合、原因不明・突発性というケースが結構あるらしく、
千夜もまだ若いし、耳の問題もなさそうなので、おそらくその部類のような気がする。
主治医もその路線を想定しているよう。

20110511chi1.jpg

    本日、病院から帰宅直後。
    歩いている時はかなりまっすぐに見える。

20110511chi2.jpg

    本日夕方頃。昨日よりはやっぱり改善してるよね?

いやね・・・
昨年秋から、うさぎのラムタラが神経系の病気でずっと闘病している最中だし、
もう1羽のうさぎの炎龍(ふぉーろん)も脳神経系の持病を気にしながらの生活なので、
その点猫たちだけはそんな心配もなく元気で助かる、と思っていただけに、
突然の千夜の斜頚は本当にショックでした。

今日、注射をしてもらってからは、さらにちょっぴり・・・首の傾きが改善されたような気がするけれど、
彼女本人は昨日より意気消沈している様子が気になる。
食欲は普通どおりなんだけどね。

20110511f_c1.jpg

      ついさっき。うさぎの炎龍と仲いいね。
      こうして座っている限りはほとんどまっすぐになった。

昨日からオヤスミタイムも千夜だけはケージに入れず、一緒に寝ています。
ひたすらかわいがり倒して早く治ってもらおうという作戦。

明日の朝にはさらに改善していますように。
完全に頭がまっすぐに戻りますように。
そして・・・今後も再発しないことを祈るばかり・・・

20110511mj1.jpg

       「今日にゃ、6Fのミカママがちぃねいにゃんのお見舞いと
       まいきょに会いに来てくれたんにゃ。
       にゃのににゃ、うさぎのねぃにゃんがくっついて離れにゃいがよ・・・」



ニックネーム Lin at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月08日

Brothers、満1歳に

5月になっちゃいました。

昨年5月末に、まだ目も開いていないまいこ〜を拾って、、、
つまり今月はまいこ〜とルカちゃん兄弟の満1歳の誕生月ということになります。

まいこ〜を保護したときは200gにも満たなく、ほとんど「ダメモト」覚悟でしたが、
幸いにも本猫が頑丈にできていたため、同じMSの猫友だちの惜しみない協力もあって、
その後も病気ひとつせず、元気に兄弟で満1歳の誕生日を迎えられることになりました。

20100530mic6.jpg

      保護翌日のまいこ〜。とにかく常に大暴れ、大泣きの赤ちゃんでした。

20100604mic6.jpg

      保護して1週間目くらいのまいこ〜。
      まだまだコグマチック。

20100613mic2.jpg

      暴れん坊大将軍。

20100725all1.jpg

      先住のうさぎやねずみにもかわいがられて大きくなりました。

7月末頃になってから、まいこ〜の野良ファミリーが
近所の家の庭に棲みついてゴハンだけはもらっていることがわかり、
(母猫が出産した場所からその家に引っ越す過程で、何らかのトラブルがあって
まいこ〜がはぐれたか置き去りという状態になってしまったようです)
次々と3匹を養子斡旋できました。
もう1匹…養子斡旋予定だったルカちゃん…
この子があまりにドン臭くて、おとなしくて、弱々しかったため、
予定先の家族には合わないと判断して、結局…新たな募集も面倒になって、うちの子になっちゃいました。
それより先、まいこ〜も養子に出すつもりだったのだけど、
予定先家族の先住猫との兼ね合いが不安なこともあり、結局まいこ〜もうちの子に。

このあたり、私もいい度胸。。。

20100731l_b2.jpg

      千夜とそっくりの子猫と一緒に保護してきたルカちゃん。
      その後リトル千夜は養女になって、今は「クッキーちゃん」という名前。
      クッキーちゃんと一緒に、まいこ〜と瓜二つの黒猫の兄弟もこの時同じ家族に養子になって、
      今は「ポポちゃん」という名前で、2匹とも幸せに暮らしています。

20100802black1.jpg

      まいこ〜と激似のポポちゃん(男子)

というのも…
当初、先住の千夜は絶対に新しい猫を受け入れないだろうと決め付けていて、
千夜のためにも早々に養子に出さなきゃと考えていたのですが、
その予想を裏切って、彼女、猛烈に赤ちゃん猫をかわいがりだし、片時も離そうとしなくなったのです。
で、保護してくる子猫全部を分け隔てなくかわいがり、
その子らがもらわれていくたびに、「子猫がいない」と大泣きして探し回るように。

20100703c_m1.jpg

     まさか、ちぃやがこんなに母性が強い猫だったとはねぇ・・・
     すっかり母親気分のよう。
     でも・・・まいこ〜はいまだに母親は私、ちぃやは頼れるおねぇちゃんという位置づけのようです。

20100802bub1.jpg

     兄弟従兄弟の子猫たちのなかでも、長毛はこの子だけ。
     何世代か前のご先祖様のDNAなんでしょう。
     それにしても・・・絶対に女の子だと思ったのに、可憐系男子でした・・・

もちろん新規参入のルカちゃんも、もともと兄弟(または従兄弟。
野良ファミリーは2匹の姉妹猫がそれぞれ子供を産んだ。
なぜ姉妹かというと・・・1年前に同じ庭先で子猫だった彼女らを見て知っているから)
のまいこ〜とはすぐに仲良くなったし、千夜もルカちゃんをかわいがってくれたので、
猫同士の相性という点では問題ないと判断したからで。

20100826all1.jpg

     一時千夜は激やせしました。子猫たちがゴハンを食べ終わってからでないと、
     自分の分に口をつけようとせず、子猫たちがほしがると、結局自分は何も食べずにあげてしまうので。

20100914lu2.jpg

     美形で色っぽい(とろいけど)ルカちゃん。

20100915mj1.jpg

     少々、いやかなり先々が危ぶまれる風貌のまいこ〜。          

その後千夜にも草食族たちにもかわいがられて、何の問題もなく兄弟は成長し、
ワクチンや去勢手術など既定の通過儀礼も無事に済み、、、

今、まいこ〜は5kgもゆうに越え(いいのか、まだようやく1歳なのに)、
早くもメタボ体型。去勢手術後にめきめき太ってしまいました。
名前が名前だけに、それだけは避けたかったのだが・・・

20110323mj2.jpg

     胸毛と腋毛と股毛だけちょろりと白い毛が、ちらちら。
     世界一の超セクシーにゃんこ!さすがマイケルジャクソン。

20110428lu1.jpg

     相変わらずかわいいだけが取柄のルカ。運動神経が鈍くて、
     千夜やまいこ〜についていくのに必死。
     まいこ〜より常に700gほど小さい。

20110403chi1.jpg

     「やっと大きくなったにゃ…子育て、大変だったにゃ」
     千夜が教育係だったからね。よく面倒を見てくれました。

私にはもったいないほど、まいこ〜もルカちゃんもいい性質のにゃんこ。

猫は飼い主の言うことなど聞かない、さほど人間に執着などしない、と聞いていたのに、
3匹とも激甘えっ子だし、私の言うことは本当に良く聞いてくれます。
草食族たちにも一切問題行動は起こさないし、
本当に優しく、思いやりのある子たちに成長してくれました。
これは、教育指導を全部任せた千夜の功績ですね。

20110305mj1.jpg

      コワモテ、太めだけど、私に力いっぱいハグして、鼻を鳴らしながらキッス連発。
      
20110326f_m1.jpg

      うさぎの炎龍が大好き。
      彼女はまいこ〜がヨチヨチ歩きの時からかわいがってくれたものね。
      「あだすの坊やですから」
      「まいきょのおねいにゃんだがにゃ」

20110417lu1.jpg

      常に哀れっぽい声で泣き落とし作戦を貫く、情けないルカちゃん。
      名前を呼ばれるだけで、取り合えずぐんにゃりひっくり返るのは今も変わらないね。
      「りゅ、りゅか、かわいいから勘弁してにゃ」

それでも・・・兄弟はまだまだ子供なのでオイタもあり、
時には教育的指導のため、リビングの外に締め出されることも。
「入れて〜」とドアの外でにゃんにゃん泣いていると・・・

すると、千夜が「なーう・・・」と哀しげな声で鳴いて、私の足元に。
「ママ・・・あの子たち、許してあげて・・・」と懇願するのです。

・・・甘いお姉ちゃん。

兄弟赤ちゃん猫2匹をいっぺんに迎え入れるという無謀なことをしましたが、
今となっては、それまで寂しい思いをさせてきた千夜にとって一番いいことをしてあげたような気がします。

20110427chi1.jpg

      「え?甘い?・・・そっかにゃあ」

20110503all1.jpg

      これからもうさぎとねずみのお姉ちゃんたちと仲良く暮らせるにゃんこ族でいてね。







ニックネーム Lin at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

結局、3匹そろって激甘にゃんこ

(もし、こちらも読んでくださっている方がいるなら)
長々の、相変わらずのご無沙汰、ほんとに…いやはや。

でも、弁解させていただくと、
家族のうさぎが昨年11月半ばから現在まで病に臥せってしまったため、
現在もなお落ち着かない毎日のためなのです。
(この間の詳細は本家ブログ《兎のにほひ》で)

猫たちはおかげさまでつつがなく、元気に毎日を過ごしています。

20110130cats1.jpg

     3匹とも仲がいい。甘えっこのまいこ〜はたいてい相手の首に手を回して寝ている。

昨年11月中旬にはマイケルジャクソンとルカの兄弟が一緒に去勢手術を受けました。

20101118m_lu1.jpg

      2010年11月18日に兄弟そろって受けました。
      「エリザベス・ブラザーズ」

この時まいこ〜3.9kg、ルカちゃん3.5kgで、
生後半年の子猫としては堂々としすぎなくらいの体格。

手術そのものも術後も何ら問題はなかったのだけど、
その後2週間の「エリザベス・カラー時代」が一番の困難で。
まいこ〜は持ち前のおおらかさと頭のよさで、程なくエリカラ付き生活のコツを学んで、
すぐに順応してくれたのに対し、
ルカちゃんは・・・・ま、予期していたことではあるけれど、
どこを歩くにもエリカラをぶつけ、そのたびにびっくりして怯え、
結局エリカラを外すその日までふがふがぐずってばかりでした…

20101120f_m2.jpg

      まいこ〜は、エリカラの幅などをすぐに覚えて、問題なく日常生活を送れるように。
      「坊や、なにおかすな格好すてるですか」
      「おかにゃんはクールだとほめてたがにゃ」

20101121lu1.jpg

      「こんなのつけたママンにゃんか、一生恨んにゃるぅ」
      ルカちゃんは2週間泣きべそかきどおし。
      常になだめてあまやかして…この、根性なしめ。

兄弟でも容姿ばかりでなく、本当に性格もまったく違う。

まいこ〜はとにかくポジティブで、積極的だし、見知らぬ人にもまったく怖じることなく接近していくし、
(宅配便のおじさんにも愛想を振りまく)
なにより、とにかく彼は頭がいい。

あ、ここで私が言う「頭がいい」というのは、決して芸を覚える、という意味ではないですよ。
もとより、そんなこと仕込む気もないし。

20101127mj1.jpg

       「なにゃ?まいきょの鼻が大きいとにゃ?
       おかにゃんはこの鼻がかわいいとちゅーするにゃよっ」

つまり、状況判断が的確で鋭い、という意味。
飼い主が何を望んでいるか、どうすれば飼い主が喜ぶか、叱られるか、
すぐに学んでしまうのです。
お姉ちゃんの千夜でもまだわかっていないのに、まいこ〜はドアの開け方もすぐに学んでしまった。

20101219mj1.jpg

       「まいきょにゃ、おかにゃんの言うことはほとんどわかるがにゃ」
       頭はいいが、強面。
       少なくともチャラ男系ではない…

彼はかわいがってもらった千夜といる以上に、いまだに私と一緒にいたがり、
今では千夜以上に超べったりちゃん。
いまだに私の顔中激しくなめまわして愛情を表現するのも赤ちゃんの頃と変わらない。
ほとんどワンコ並みのなめ方。ちと迷惑。
・・・が、考えてみると、毛虫のように小さかった赤ちゃんの頃、
かわいくてかわいくてチューしまくって育てたのは私なので、
まいこ〜にとってはこれが愛情表現と理解したのも無理はない。。。

つまり、彼はいまだに私が母親と信じているらしい。

頭がよく、私を母と信じているだけに、そろそろ年齢的にも「天真爛漫期」を過ぎようとしているこの頃、
私に叱られるとそれを結構後々まで覚えていて気にしている様子も見え、
私の接し方も今後はもっとデリケートにしなきゃな…と思っている。

20110112mj1.jpg

      「まいきょにゃ、最近おかにゃんが兎の兄にゃんにばかりつきっきりだから、
      ちよびっと寂しいんだにゃ…」

20110121f_m2.jpg

      よちよち歩きの時からかわいがってもらったうさぎの炎龍が大好き。
      猫の中でもやはりまいこ〜が一番草食ユニットたちとの付き合い方を心得ている。


一方ルカちゃんは、
生後2ヶ月まで母猫兄弟従姉妹猫たちと一緒に暮らしていたせいで、
当初は私に距離を置いていたものの、今ではすきあらば私に甘えてねだることばかり考えている子に。
名前を呼ぶだけで、「抵抗の意志なし」とお腹を見せてごろんと横倒しになってしまうのも相変わらず。

20101110lu1.jpg

      「あ、りゅかを呼んだかにゃぁ?」

20101219lu1.jpg

      「またりゅかを呼んだかにゃあ?」
      ・・・少しはピシッと立ちなさい・・・

この子は当初からあまりに動きがスローモーで運動神経が鈍く、見るからに臆病な表情で、
それは成長した今もほとんど変わらず。
千夜がもともと神経質で臆病なところがある猫なので、
私以上に千夜とくっついてばかりいるルカちゃんは、
千夜が怖がるものは自分も文句なく怖い、と、チャイムが鳴るたび千夜と競って物陰に隠れるし、
さらに・・・千夜が私を半ば小ばかにしたところがあるのに、
ルカちゃんは私に叱られるのが本当に怖いらしく、
ちょっと「だめ」と言うだけで大慌てで逃げていく。
とにかく度胸がない。。。

20101201lu1.jpg

      「りゅか、か弱い女の子にゃんだもん」
      ちがう。男の子でしょ。

20110108c_lu1.jpg

      いつもいつも千夜にべったり。
      そろそろ千夜より大きくなりそうだよ。
      「体ばかりが大きくて、中身はまだ赤ちゃんだにゃあ」
      それは…千夜にも同じことが言えそうな…

いまだに「オス猫」と人に言うたび、「えーっ」と驚かれるほどおとなしく、見た目も可憐な乙女風情。
ピンクが一番良く似合う子です(笑)

20110112lu1.jpg

      それでも最近はすこーし男の子っぽい表情も。
      ピンクのリボンが一番似合うのは相変わらずだけど。

お姉ちゃんの千夜は、しばらく兄弟が小さかった頃は、
神経質に兄弟の動向に注意を払って、ろくに自分が食べることもしないで献身的に世話していたけれど、
大きくなった今はようやく自分の「我」を取り戻してきたようで、
最近は兄弟たちの目も気にせず、以前と同じに私に激しく甘えるように。
もう、以前のあまあまちぃちゃんに戻ることはないのか、と少し寂しく思っていたので、
千夜が自分のペースを戻してくれたことは嬉しい。
自分の自然な気持ちのままで生活してくれているということだもの。

20101204c_lu1.jpg

      兄弟たちの体格もほぼ自分と同じになると、
      じゃれて遊ぶ相手をするにも重労働。
      しばらく千夜の背中中に兄弟から咬まれた傷が絶えなく。
      今、ようやく兄弟たちも加減を知って傷になるほど咬まなくなりました。

20101124chi2.jpg

       「ようやく弟たちも半人前になってきたので、
        ちいも安心してママに甘えられるようになったんにゃ」
       ちぃやがこんなに母性あふれる性格だったとはねぇ。。。

20110130chi1.jpg

       「みんな、いい子でよかったにゃ、ママ」
       みんなお互いに仲良くしてくれているのが一番嬉しいよ。

しかし…結局3匹ともあまあまにゃんこ。
今では大猫3匹が私の入浴中バスタブの縁から動かず。
結局、にゃんこという生きものは、みんな例外なく飼い主べったりのあまあまになるんでしょ?
誰だ、猫はさほど人になつくものじゃないと言ったのは。


で…この兄弟、
生後8.5ヶ月現在、まいこ〜が5.0kg、ルカちゃんが4.5kg。
まいこ〜の体重はジャストちぃやとおんなじ。

20110115bros2.jpg

      遊び盛りですから、いったん「オダチ虫」が騒ぎ出すともう大変。
      これまでにいくつのものが壊れたか…

ところで、気になっていることがひとつ。
体型・骨格の遺伝子がもともと違うのかもしれないけれど、
特にまいこ〜…ぶっといんです。
お腹なんか、上から見て外に出ているほどではないけれど、
とにかく太くて丸々ぱんぱん。

生後1年までは成長期なんだから好きなだけ食べさせていいと、
アバウトにそう信じてそうしてきた私ですが(千夜もそうしてきた)、
もちろん猫用の食品以外一切与えてはいないし、
一時に比べると兄弟の食欲もだいぶ治まってきて、
私が思う分にはさほどの大食漢ではないはず―
でも去勢手術の影響も考えなくてはならないのか、
まいこ〜に限ってはこのままではデブリンになりそうな―いやな予感。

20110108mj1.jpg

     「だってまいきょ、まだまだ大きくなるにゃん?」
     縦に大きくなる分には一向にかまわないのだが。

「生後1歳までは食べたいだけ食べさせてOK」は、もしやまちがい?






ニックネーム Lin at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

GodfatherとSexy men

出た・・・!

20101106god1.jpg

      千夜とそっくりだけど、千夜じゃありません。
      千夜より2周りほども大きい。
      眼光鋭く、野性味あふれる姿。

まいこ〜とルカちゃんの家族にごはんと寝床を提供している家の人が言うには・・・

なぜ千夜のようなロシアン&コラットもどきがちょくちょく生まれるかというと…
春と秋の繁殖シーズンになると、
どこからともなく、それはそれは大きなブルーの猫が現れるんだそうで、
それがたぶん父猫だからだろう、と。

私はひそかに、「流しのロシアン・マフィアみたいなやつ」と想像していたんですが…

20101106god2.jpg

      まいこ〜を見つけた乗馬クラブの敷地内で遭遇。
      人間を恐れるわけでもなく、かといって近づかず。
      野良ちゃんとしたらやせていないし、でも毛ヅヤはあまりよくないなぁ・・・
      この風格、まさに「Godfather」

尻尾の具合も小さめの頭も体つきも、こ、これはまさしく千夜の父親かも!
ルカちゃんはともかく、まいこ〜の親戚かも!
(まいこ〜の従姉妹には千夜とそっくりのりるちーちゃんがいるし)
・・・が、ずいぶんかわいい女の子っぽい声で鳴いていたので、
案外ロシアン・マフィアではなく、その娘か…?

なんだか圧倒されるほどの威厳に、しばしたじたじとなったのでした。。。
またぜひともお会いしたい。


さて、もうすぐ生後漫6ヶ月になるまいこ〜とルカちゃんは
18日には二人そろって去勢手術を受けることが決まっています。

20101026c_l1.jpg

     ルカちゃんの背中は、ベージュがかったコートが消えて、
     千夜と同じ光沢のあるブルーのコートに変化しました。
     でもお腹の方はベージュ混じり。

特にルカちゃんの成長は著しく、
ここ数日で体重はついにまいこ〜に追いついた感じです。
3kgはとっくに超えてますね。
それもそのはず。
まだまだ誰よりも食い気だけは負けてない。
いつも千夜のごはんまで奪ってしまうので、
ごはんタイムは千夜だけ別の場所に隔離して食べてもらっています。

20101103lu3.jpg

     相変わらずシャイで甘えっ子で、
     私と一緒に寝るのが大好き。
     でも普段の就寝時はケージレストになるんだけど、
     いまだにいつまでもいつまでも鳴きやまない…
     千夜とまいこ〜はケージに入るとほとんど物音すら立てないのに。
     「りゅか、ひとりぼっちがいやにゃんだもん」

まいこ〜は、本当に頭がよく、私の言葉を一番よく理解しているみたい。
どの子よりも手がかからない、いい子ちゃん。
が…甘えるときは全力で私の口にむしゃぶりつくのは相変わらず。

20101103mj3.jpg

     「まーきょにゃ、Godfatherみたいにかっこいいメンズににゃるよ」
     あ、見慣れてきたかな?鼻の大きさ…

ホンモノのオトナのオス猫になるべく、もうじき去勢手術ですが…
ちょっとだけ心配しているのが、
まいこ〜の男っぷりが少しでも損なわれるようなことにはならないかと。

なぜって、うちのまいこ〜くらいセクシーなオス猫はいない!と断言できるからで。

20101107mj1.jpg

     @まいこ〜には白い胸毛がある。
     「ちょっぴり、ちらり」

20101107mj3.jpg

     Aお股にも白い毛が。いや〜ん、なんでだ〜
      「デリケートゾーンにゃ」

20101107mj2.jpg

     Bさらにさらに…!腋毛もあるっ!
      きゃーーーーっSEXY!!!

他は全部真っ黒なのに、なのになぜよりによって、こんな場所だけ!
…どんなにつらい事があっても、
まいこ〜の腋毛を見るとたいていの場合笑えます。

こんなにぷんぷんとSEXYな男、ちょっといないよ。

20101103chi2.jpg

      「第2成長期には、ちょと早いんじゃにゃいの…?」
      早熟なんですよ。。。

20101106lu1.jpg

      「りゅかはマッチョなにゃんこ路線じゃにゃいもーん」
      ルカちゃんはマッチョにならなくていいから、デブ猫化に注意。



ニックネーム Lin at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

誰に似たの?

長いこと動物と寝食を共にして初めて気がつくことがまだまだ毎日のようにあります。

ふふふ・・・
わかってきたぞ。

今、「全力」で私に甘えることに懸命なマイケルジャクソン 生後4ヶ月のこの子も、
そろそろ新しい成長の段階に差し掛かってきたようです。

20100909r_m1.jpg

     りえちゃんに抱っこされて。
     すでに「誰でもOK」の心境ではないみたい。
     この子はもともと千夜ほど抱っこ好きではありません。

彼の心の中に、確実に何か新しいものが芽生えてきている。
私に必死に全力で甘えながらも、なんとなーく・・・
「この人は母ちゃんだけれど、自分やルカやちぃ姉ちゃんとは違うようだ・・・」と、
私をじーっと硬い表情で見つめるようになってきました。
ただただ無邪気な仔猫ではなくなってきているのです。

20100910mj1.jpg

     案外シリアスなオス猫に成長したりして。
     この顔で。いいけど。
     「まーきょにゃ、色々聞きたいことがたくさんあるような気がするにゃ・・・」

そんなまいこ〜に比べると、
野良ちゃんファミリーとの生活が長かったルカちゃんは、
最初から承知済みだからなのか、かえって迷いや疑問は感じていなさそう。
いたってのんき、陽気、屈託がない感じです。

20100915lu1.jpg

     ルカちゃんの口角はロシアンのようにきゅっと上がっているので、
     いつでも微笑んでいるように見えます。
     「りゅか、笑ってにゃいもん」
     目を瞑っていてもかわいいんだから、っんとにもう!
     鼻の頭は傷ではありません。濡れると黒く変色するのでいつも違う傷のように見えます。

20100915mj1.jpg

     ・・・なのに、まいこ〜のねむねむの顔ときたら!この立派な鼻!
     あ、遠慮なく笑っていいのよ〜
     「にゃにがおかしいのにゃあ?」
     ぶちゃいくなほどかわいいというのもまた真実で。

20100914lu2.jpg

     しかも、ルカちゃんは色っぽい。ときた・・・
     おとなしいにゃんこであることには変わりないけれど、
     まいこ〜に負けず走るし、はしゃぐし、決して脆弱な感じではなくなりましたよ。

そんなBOYSたちが日々大きく成長していくのを千夜は私よりももっと確実に見ていて、
千夜も私と同様に「もう赤ちゃんじゃなくなってきている」と感じているのかも。
彼女の心の内が見えるような気がする。


よくペットは飼い主に似る、というけれど、
ずっとうさぎたちも多頭飼いしていて感じたのは、
本当に飼い主に似てしまう子、というのはある条件下で起こる現象ではないか、と感じている。

飼い主と自分と、1対1の関係性を持った子だけが良くも悪くも飼い主にリスペクトされる、と
私は感じています。

これまでの子たちの中で、「自分に似ている」と感じたのは初代うさぎのあちゃと、
2007年に亡くなったテポドン。
この子たちは一時期他に仲間もいなく、一人っ子として過ごした期間があるのです。
その他の、一人っ子の期間を経験したことのない子たちは、
ほとんど飼い主に似る、という感じにはならなかった。

だから今、うさぎのラムタラも炎龍もモルモットのののちゃんも、
けっして飼い主の私の影響が色濃いと感じるものはないし、
それはまいこ〜やルカちゃんも同じ。

20100909f_n3.jpg

      「あだすらがおがざんに似るわけ、ないでそ」   
      「でちょ」

で・・・
今、「あぁ・・・自分に似てる・・・」と嘆かわしく感じるのは、実は千夜。

20100916chi1.jpg

      「え?ちぃが誰に似てるとにゃ?」

彼女は長いこと猫族としては1匹きりで、その分、今のまいこ〜やルカちゃんとは比べものにならないくらい、
私と1対1で密接に暮らしてきたからなんだろうと思うのです。

あちゃ、テポ、千夜―
共通しているのは「強情」「素直じゃない」「怒りっぽい」「(特定の対象に対して)情が深い」

・・・なんだか非常に申し訳なく思うのでした・・・

20100916f_c1.jpg

      「あんだもお気の毒です」
      「気の毒と言われてもにゃ・・・そうなのにゃ?」





ニックネーム Lin at 20:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

巨大化ホルモン注入kiss

やっと涼しくなってきました。
と言っても、日中はまだまだ日差しがきつく、いつもの9月中旬とは思えない気温ですが。

20100909f_n2.jpg
     「あだすらもやっと扇風機ストップしたです」
     「あれ?こっちはにゃんこ専用ブログぢゃないでちゅの〜?」
     ま、いいじゃん、どっちでも。
     飼い主もうほとんど見分けもつかない状態なんだもん。

20100909f_c2.jpg
     「ママは時々、ちぃのことを“にこちゃん”と間違って呼ぶことがあるにゃ」
     「あんだとぞっくりの毛並みのうさぎがいたらすいですよ」
     じょりじょり炎龍の耳をなめる千夜。

先日生後3ヵ月半で2度目のワクチン接種を受けたマイケルジャクソン、
生後6ヶ月の平均体重に匹敵する2.4kgという記録?に戦慄していた私ですが・・・

20100904mj1.jpg
     「大きくなれと言うたのは、お母ちゃんにゃ!
     お母ちゃんのチューが原因だとみんな言うてるにゃよ」
     ええい、うるさいな・・・

20100909n_m2.jpg
     「そうでちゅ。まーくんのせいぢゃないでちゅわ。おかあちゃまのちゅーよ」
     ・・・ののちゃんまで・・・あんたも女の子のモルとしては巨大だもんね・・・

まいこ〜の兄弟のルカちゃんは、生後3ヶ月の最初のワクチン接種時で1200gしかなかった・・・
つまり、まいこ〜と700gくらいの差があったわけで・・・

生まれてほとんどすぐに私に育てられたまいこ〜と、
3ヵ月近くまでオッパイやゴハンが十分ではなかったルカに差が出るのは仕方ないとしても、
やっぱりなんとかまいこ〜に追いついてほしい。

20100904m_l1.jpg
     ルカはふかふかしているので大きく見えるけど、
     実はまだまだガリガリちゃんなんです。

いや、ここまで大きくならなくていいから、せめて差が縮まっていてくれればなんとなく安心、と
来週の2度目のワクチン接種時の体重測定に期待している私。
(あえてうちの体重計では量らないの)

20100911lu1.jpg
     期待するのには根拠がある。
     私の信頼のおける腕秤ではちょうど2000gくらい。
     誰よりも一番食べているし、ここ最近はとっても活発に走り回るようになったんです。
     「ママ、おっきくなるクスリのちゅーをしてにゃ」
     さあ、ちゅっちゅっしまくるぞ。

20100905lu2.jpg
     で、あとは巨大化の呪文を唱えて寝かせつけます・・・
     「あぁ〜ん、カラダがむじゅむじゅするにゃ〜」
     寝て起きたら、100g増えてるよ。←(大嘘)


ニックネーム Lin at 02:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

正真正銘の「末っ子」ですから

この子は・・・結局養子には出さず、うちの子になりました。
名前はLuca(ルカ)。

20100825lu1.jpg

     「一応、男の子にゃ・・・」
     最近、肩周りだけ短毛に。それ以外は中途半端にちょっとロン毛。
     もしかしたら、まだベビーファーが残っていて、
     最終的には全体に「セミショート」程度になるのかも。

あまりにおとなしすぎて、まいこ〜と同腹の兄弟のはずなのに体も小さく、
あまりに脆弱で・・・
当初ほしいと言ってくださっていたご家庭には遊び盛りのお子さんが3人もいることから、
どうもこの子には辛いことになるのでは・・・と、勝手な想像と心配でついに手放せませんでした。。。ははは。

家なき子の養子斡旋なんだから、最低限以上のことはあまり注文をつけるべきではないと思いつつも、
本当にあまりにおとなしすぎるもんで。
幸い健診では目立った感染症もなかったけれど、
先日初めてのワクチン接種時の検便では回虫が見つかり、
千夜、マイケルジャクソン、そして飼い主の私・・・の全員で駆虫薬を飲みました。
「やっぱりね〜」という感じ。

20100821lu2.jpg

     体重は1200g。まいこ〜より遅いワクチン接種で、
     まいこ〜の接種時より500gも軽い。
     それでも、うちに来てからだいぶ大きくなったんです。

昔、飼い始めたばかりの子犬がやたらとおとなしく元気がなくて、
お腹に虫がいることがわかり駆虫薬を飲ませたら、
小さな体から洗面器一杯分の回虫が出た、という体験がある。
その後普通の子犬らしく元気はつらつになったので、
ルカもいるのでは・・・と予想していた。

とはいえ・・・「駆除した!」と実感するようなものは何も見なかったんで、
それほどすごい数の虫が巣くっていたわけではなかったらしいんだけど、
それでも駆虫後は、かなり元気になったように感じられる。
私や千夜、まいこ〜、この家の暮らしにすっかり慣れたというのもあるんだろうけど、
かなりすばやく走ったりジャンプしたりするようになってきたし、
まいこ〜との取っ組み合いもたまには反撃したり、自分から仕掛けたり、
私の手にも遠慮しながらもじゃれるように。

20100828m_l1.jpg

      「にぃちゃん、にゃにそれ、おもしろいのにゃ?」
      「まいきょはヒモを見るとにゃ」

20100828m_l2.jpg

      なに、こいつら、、、マンガみたいな表情して(笑)

20100828lu2.jpg

      「りゅかもちょっとだけにゃ〜・・・」
      まいこ〜のように激しくじゃれるということは皆無。
      おそるおそる、そよそよ・・・

まいこ〜をはじめルカの兄弟いとこたちの中には、
この子と同じように長毛がかった子は1匹もいない。
もしかしたらこの子だけ父親が違うのかも・・・
とすると、まいこ〜とはかなり性質が違うと考えて接した方がいいかも。

時々、千夜のお腹の中に顔をうずめておっぱいを捜すしぐさをしている。
千夜は戸惑い気味にすぐに身を引いてしまうので、ちょっとしょんぼりした表情をするのがかわいそう・・・

ルカは当然母猫を覚えているわけで、
となると、むしろ物心がつかないくらいの乳児で保護して育てて、
今も私を母親と信じ込んでいるまいこ〜の方が結果的には幸せと言えるのかも・・・

20100826all1.jpg

      3匹でかたまって寝るようにもなりました。
      この際、床面積の大きいケージ1個に全員で寝てもらったほうがいいかなぁ。
      いや、待て。今はまだしも、1年後まいこ〜とルカもちぃやくらい大きくなっているはずだから・・・

おもちゃもすぐにまいこ〜に盗られるし、じゃれあっても組み倒されてばかりだけど、
今、ルカが唯一ちぃやとまいこ〜に勝てるのは「食い気」。

回虫は駆除したはずなんだけど、相変わらずすごい食べっぷり。
一時どこまで食べる気なんだと危ぶまれたまいこ〜の食べっぷりも、
今は多少の好き嫌いも出てきて、かなり落ち着いてきたので、
うかうかしていると、自分の分までルカに食べられてしまいます。

ま、食欲があるということは、急いで大きくなろうとしている、
生命力はみなぎっているという証拠。
元気で健康でさえあれば、こんなゆるゆるスローモーなにゃんこがいても面白いよね・・・

20100828lu1.jpg

      フラッシュをたくと、表情がきつくなってしまう。
      実物より精悍な感じでいいけれど。

20100827mj1.jpg

      まいこ〜はここ数日でまたぐっと大きくなったような気がします。
      尻尾と手足が長い!(今のところ)

20100828mj2.jpg

      栄養が行き届いているのか、ピカピカの黒猫ヤマトちゃんに。
      わき腹に薄く入っていたトラ模様がほとんど見えなくなりました。
      「ママがまーきょのことをぶちゃいくと笑ってちゅーするにゃ。
      それってまーきょがかわいいという意味にゃ?」

20100827chi2.jpg

      ちぃちゃんは自分も遊びたくても、仔猫たちのおもちゃは絶対に奪わないね。
      でも、仔猫たちをケージで寝かせた後、しばしママと二人だけの時間になると・・・

20100827chi1.jpg

      「ちぃのボンボンにゃっ!」
      仔猫たちの目が届かないときだけ、以前と変わらぬちぃやに戻ります。
      そんなに気を遣わなくてもいいのに。
      1日1回は千夜とだけの時間を作っています。

20100827chi3.jpg

      「あそこにあるボンボン、ママも触ったらだめにゃ〜」
      


ニックネーム Lin at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

MJの初ワクチンと、りるちーちゃんの旅立ち

何が何でも、まいこ〜の初めてのワクチン接種時までに
まいこ〜の正式名を決めなきゃ、と思っていたのに、
結局・・・どうしても、というか、本気で考える暇がなかったというか、
思いつく名前のことごとくが自分や周囲の友だちに却下されたというか・・・
やむなく先日初めてのワクチン接種も「マイケルジャクソン」で受けてきました。。。

もう、いいや。
普段は「まいこ〜」とか「まーくん」で用足りてるわけだ し、
1年に数回診察時に恥ずかしい思いをすれば済むことなんだし。さ。ね。。。
絶対に里子に出すつもりだったので、その決意を覆さない戒めの意味もあって、
あえてありえない仮名にしたというのに、ほんとに・・・ありえない結果に。。。
純正M.Jファンの皆様、本当に申し訳ありません。
せめて名に恥じぬよう、肥満に気をつけ、世界一のイケメンにゃんこに育てます。

本当はもう2週間ほど早くても接種できたはずなんだけど、
鼻水や白い目やにといった気になる症状が完全に治まるのを待って、結局生後2ヵ月半でということに。

20100804mj1.jpg

     待合室で。すでに怖くてしがみつきっぱなし。

ちぃやと同様、暴れる度胸もなく、私にしがみついている間に注射完了。
やっぱり院長先生に「Linさんちの子は猫でもうさぎでもみんな飼い主さんべったりで
聞き分けのいい、おとなしい子達ばかりなので、じっくり診れます」とほめられたよ。
・・・先生、数ヶ月前モルのののちゃんに咬まれて流血したのを忘れましたね・・・?

うちの子たちで、唯一診察台の上で抵抗する根性があるのは、ののちゃんだけ。

で!
驚愕の事実が。

まいこ〜、生後2ヵ月半で体重1.7kgもありました!
標準体重から行くと、生後4ヶ月近くになるはず・・・
ちぃやの初めてのワクチン接種は今のまいこ〜より1週間ほど早かったけど、それでも1.2kgだった。
多分、ちぃやの2ヵ月半は1.5kg程度だったはずで、それでも「大きい」と当時から言われていたのに、
まいこ〜はさらにそれを上回っています。

20100804mj2.jpg

     「まいきょ、ラトーヤより大きくなるからにゃ!」
     別に競わなくてもいいんだけど。

だいたい、お手々が大きいもの。
おとなのちぃやとまったく同じ大きさ。
体がまだ小さくて細いのに、手だけ大きくて、まるでぶかぶかの長靴でも履いてるみたい。

そうか・・・キミもLin家の生きものにふさわしく、しっかり確実に巨大猫になるんだね・・・
今ちぃやが6s近くだから、男子のまいこ〜はきっと・・・7s越えは確実ですね。。。
大柄のマイケルジャクソン・・・うーむ。

20100808mj1.jpg

     手足も大きいけど、鼻もでかいね、キミは・・・
     「すぐに鼻を拭かれるからにゃ〜」

それでも、本猫はいたって赤ちゃんなので、
激しくちぃやや兄弟仔猫とじゃれて遊んでいても、
眠くなると、必ず私のひざ・・・もとい、そこから顔までよじ登ってきて、
ひとしきり私の口にしゃぶりついた後は、ぐにょぐにょあくたれてから寝る・・・というのを
まだとめどなく繰り返します。
物心つくころから、目も開かないときから私に育てられているので、
彼はまだ100%私を母親と信じ込んでいるようです。
どんなにふだんちぃやと一緒にいても、ちぃやが献身的に世話してくれても、
まいこ〜にとってちぃやは守ってくれるおねえちゃん&遊び相手であり、
何かほしがる、眠いなどということは絶対にちぃやにではなく、私に訴えてくる。

ちぃやが、自分とは違うけれど、この人が母親、と理論的に解釈して私に甘えるのとはかなり違う感じ。

今のまいこ〜にとっては、同族のちぃやもニンゲンの私もうさぎの炎龍もねずみのののちゃんも
ただただ自分のファミリーという感覚でしかないのでしょうね。
なかなか興味深い成長過程です。

20100804mj3.jpg

     「ママ、まいきょネンネするから、顔かしてにゃ」
     人間の子どもと同じで、眠くなると悪たれる悪たれる・・・
     こんな悪たれ方、ちぃやはまったくしなかったんだけど。

あ、保護猫ちゃんたち?

20100808l_b1.jpg

     いつも2匹で寄り添っていたけど、、、

りるちーちゃんは、今日里親さん宅に旅立ちました。

20100808lc1.jpg

     こんなになついていたのに。
     でも、私以上にりるちーちゃんを大事にしてくれる人がいるなら、
     私はこらえることにしました・・・

そのことの詳細はまた後日。

20100808n_l1.jpg

     新しいパパとママと。
     元気で、そして世界一幸せなにゃんこになってね・・・

しかし・・・そのことで予期せぬことが。

りるちーちゃんがいなくなったことに気がついたちぃやが、
今、猛烈に鳴いて家中あちこち狂ったように探し回っているのです。
かれこれ、もう1時間にもなるというのに、まだ諦めず、私にも必死に訴えます。
「あの子がいない!どこ?」と。

まさか・・・たった1週間、さほど親密にしていた様子でもなかったのに、こんなことになるなんて。
本当の母猫たちは、私が捕獲したときもぜんぜん気にもかけない様子だったというのに。

20100804c_l1.jpg

     本当の親子のようだったのにね。
     ごめんね、ちぃや。

りるちーちゃんが行ってしまって、ちぃやの悲しい鳴き声で、ますます感傷的になってしまう・・・

ちぃや、本当に哀しいほど優しい心の猫です。。。

 
ニックネーム Lin at 23:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする